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社会人が中国留学を目指すならば、毎日の生活の中で中国語を勉強する時間を作る必要があります。
「そんなこと言っても、本当に時間がないんだ!」という方、まずはこま切れ時間を活用してみましょう。
社会人が毎日の生活の中で無駄にしてしまっているこま切れの時間というのは実に多いものです。
●通勤時間
●商談待ちの時間
●電車、バスを待ってる5分
●羽田から浜松町までの17分
●ランチを注文してから出てくるまでの10分
このこま切れ時間、ケータイでメール打ってませんか? ワンセグでテレビ見てませんか? mixiやってませんか? モバゲーでゲームやってませんか? 妄想してませんか? ボーっとしてませんか?
もし、このこま切れ時間を中国語の勉強に使ったらどうなるでしょうか?
仮に、朝の通勤時間の30分だけを使ったとしましょう。5分で単語を1つ覚えたとして、1日6単語、1週間で30単語、1年50週間として1500単語です。朝の通勤時間を使うだけで1年で1500単語覚えられるんです。
「息抜きも必要だよ」
本当にそうでしょうか?
留学前の準備学習なんて長くても1年です。この先50年の人生のために、たった2%の1年だけ我慢する。それならばできませんか?
夢の実現のために、理想の実現のために、自分の将来を豊かにするために、1年だけ辛抱しようと思える方は、明日からとは言いません、来週からで結構ですので、こま切れ時間の一部でも中国語の勉強に当ててみてください。
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